BRANDED SHORTS ナショナル部門 / National Competition
主に日本を拠点とした企業・団体や、それらの商材・活動のブランディングを目的として制作されたブランデッドムービーを公募・審査する、ショートフィルムと広告を融合した部門
詳細はこちら→ BRANDED SHORTS 2023 ナショナル部門
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A competition that combines short films and advertising that features branded companies or organizations in Japan to promote their products and/or activities.
For more details→ BRANDED SHORTS 2023 National Competition
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「4月のキックオフ」シリーズ / April's kick off
東京にサッカー留学を決めた1人の少年と、その母親、女友達、サッカー部仲間との関係性を映す数十秒のWEBドラマCM「4月のキックオフ」全11話を制作・公開。サッカーの周囲で揺れ動く感情をドラマの中心に描いた。公開は、別れの時期である3月の終盤、3月21日から1日1話ずつ広告配信。
【クライアント】株式会社小学館
【広告会社】株式会社電通
【制作会社】二番工房"April's Kick Off" is a series of 11 short web drama commercials that depict the relationships between a young b...
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「僕は、ずっと君の隣にはいられない。」 / “I can't be with you forever"
森田剛さんが父親役を演じ、家で過ごす親子の時間を描いたブランドムービーです。「生涯で父親が子供と過ごせる時間 3年5ヶ月11日」という調査結果を用いて、”親子が傍で一緒にいられる時間は短く限られている”ことを、25-35歳の若年夫婦やこれから新たに家族を持つ世代に対して気づきをつくる狙いをもって制作しました。
【クライアント】野村不動産株式会社
【広告会社】株式会社 博報堂
【制作会社】株式会社東北新社This film features Go Morita playing the role of a father, depicting the time spent with ...
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ある家族 / The Family
男性(父親)としても女性としても生きた主人公が、自分の葬儀について悩み家族に相談している。それはトランスジェンダーとして生きている今を伝えていない方々もいる為、遺影が現在の女性としての姿が良いか、または男性、父としての遺影が良いかという悩み。家族は主人公の本当の気持ちを汲み、両方の写真を並べることを提案する。そしてお別れの日を迎える。
【クライアント】株式会社ムラタ
【広告会社】株式会社電通西日本広島支社
【制作会社】株式会社VSQThe protagonist of this story, who identifies as both a man (father) and a ...
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おなじ未来/Towards the same future
仕事一筋で家庭を顧みなかった漁師の父。その父から、母と共に離れてしまった娘。そんな父と娘が、漁師と自治体職員いう立場で再会することに。今日明日の仕事で精一杯の父。持続可能な水産業のため、管理漁業を推進する立場の娘。仕事相手として、親子として。眼差しを合わせることがなかった二人の目線も、実はおなじ未来を向いていた。そのことに気づいていく、素直に愛情を表現できない親子のショートストーリー。
【クライアント】オーシャンソリューションテクノロジー株式会社
【広告会社】株式会社満
【制作会社】ロックンロール・ジャパン株式会社This is a short story about a fi...
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WEBTOON新人編集者 密着ドキュメント/Documentary about a new editor of WEBTOON
国内最大のWEBTOONスタジオの新人編集者が、入社してから初めての担当作品をリリースするまでを追った密着形式の企業ブランドムービー 。 期待と緊張に押しつぶされそうになりながらも、新しい分野で自分の夢を必死に叶えようとする編集者の心のうちに迫る。 作品公開を終えて彼女がみた風景とは…。
【クライアント】株式会社ソラジマ
【広告会社】株式会社映全社
【制作会社】株式会社映全社This film is a behind-the-scenes documentary that follows a new webtoon editor at the largest domestic we...
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さいしょに病気とたたかう薬は検査薬だ
とある女性の日常が、
確率とともに描かれていきます。
初恋の人と結婚する確率。
野球場でホームランボールをつかむ確率。
四葉のクローバーを見つける確率。
多くは遭遇することなく過ぎていきますが、
ある日、女性はがんを告知されてしまいます。
しかし、医師の説明を受ける女性は、
何かを決意したかのように前を向きます。
その理由とは…。【クライアント】ロシュ・ダイアグノスティックス
【広告会社】ジェイアール東日本企画
【制作会社】株式会社FIELD MANAGEMENT EXPANDA woman's daily life is portrayed alongside p...
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穴があったら/IF THE EARTH COULD SWALLOW US WHOLE
主人公が落ちたのは、不思議な穴。ここには、恥ずかしい失敗をした人たちが集まります。結婚式のスピーチで失敗した主人公が、穴の人たちと出会い、失敗から立ち直る物語です。
【クライアント】牛乳石鹸共進社株式会社
【広告会社】株式会社電通
【制作会社】株式会社キャンディーフィルムA man falls into a mysterious hole where people who have experienced embarrassing failures gather. As someone who failed at giving a wedding speech, he meet...
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小さな椅子の物語/The Story of the Tiny Yellow Chair
愛する人のためにこそ、人は一生懸命アイデアを出し、ああでもないこうでもないと工夫をこらし、上手くもない工作をがんばったりする。
このムービーは、カインズのメンバー(従業員)とお客様との間に生まれたエピソードをもとに制作したショートムービーです。人生におけるDIYとはなにか、カインズが大切にするKindnessの精神は何のためにあるのかを描いた、父と娘の25年間を見つめる小さな椅子の物語です。【クライアント】株式会社カインズ
【広告会社】POOL inc.
【制作会社】株式会社東北新社The short movie "The Story of the Tiny Yellow C...
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みんなの思いを一冊に
「あの名物おばあちゃんの店が、長い歴史についに幕を降ろすらしい。 」
物語は主人公・ユカの元に突然そんなニュースが飛び込んでくるシーンから始まります。
お店の常連だった彼女にとって、それは今年一番、いや今世紀最大の衝撃ニュース...!
口は悪いけどあったかい。そんな人柄で愛される店主・幸恵さんに救われた過去を持ちながらも、ずっと感謝の気持ちを伝えられずにいたユカは、オンラインで常連客たちから寄せ書きを募るアイデアを思いつく。
しかし、ささやかな想いの連鎖は想像を超えた展開にーーー!?【クライアント】iUM inc.
【広告会社】髙田 陽介(ethnic)/ 宮﨑太郎(... -
恋するチャミスル2
韓国ドラマでは定番のシーンが連続して登場する動画になっている。一つひとつのあるあるに、SNSなどで他の作品のシーンに対しても言いたくなるようなユニークなネーミングをつけた。ターゲットである韓国ドラマファンの好意を引き出すために馬鹿にした笑いのあるあるではなく、どこを切り取っても笑いと尊さを感じせる内容をめざした。韓国ドラマに欠かせないチャミスル自体もひとつのコンテンツとして登場。韓国ドラマらしいOST(音楽)。折り畳みスマートフォンや、晴れなのに降る雨など、愛あるオマージュが詰まった映像づくり。決してバカにせずに尊さを含んだ笑いを誘うネーミング。ターゲットとした韓国ドラマファンが人に伝え...
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スタートアップ社長 in サバンナ / Startup-President in Savanna
スタートアップ社長に対して知的財産リスクを啓発する動画を制作しました。ビジネスの世界ををサバンナという荒野に見立てて視聴インパクトを作り、大切に温めている事業アイデアを、虎視眈々と狙う獣の群れたちが存在することをメッセージ。カメラによるスクリーン盗撮や産業スパイの存在などを面白く伝えています。
【クライアント】INPIT
【広告会社】面白法人KAYAC
【制作会社】hen.IncIt has produced a video to raise awareness of intellectual property risks for startup CEOs. The busine...
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無言の仕送り
"付き合い始めて5年、いつもと変わらぬ帰り道を歩くマキとシュウ。
娘が元気にしているか気になるけど、レスがないとつらいし、一方的に送り続けるのもはばかられる。
だから、毎月仕送りのようにLINEギフトを送ってしまう父(しかも無言で)。
でも、そんな父の仕送りがきっかけで、娘と彼氏の仲が進展!
なんと、家に挨拶にくることになってしまう。
お父さんから毎月"仕送り"のように届く、無言のLINEギフトから話は思わぬ方向に―――。【クライアント】LINE株式会社
【広告会社】株式会社monopo Tokyo
【制作会社】太陽企画株式会社For 5 years being tog...